この記事の要点
- TDEE=1日の総消費カロリー。「基礎代謝×活動係数」で計算できます
- 目標摂取カロリーは基礎代謝ではなくTDEEを基準に決めます(減量ならTDEE−10〜20%)
- 計算値はあくまで推計。2週間の体重推移で補正して初めて「使える数字」になります
- 減量が進むとTDEE自体が下がるため、体重が3〜5kg動いたら再計算が必要です
カロリー管理を始めようとして、最初に詰まるのがここ。「何kcalに抑えればいいの?」の前に、そもそも自分が1日にどれだけ消費しているのか分からない。その基準値がTDEEです。この記事を読み終わるころには、あなたのTDEEと目標摂取カロリーという2つの数字が手元に出せます。なお、以降の数値はすべて推計で、体格や体調による個人差がある前提でお読みください。
TDEE(総消費カロリー)とは?基礎代謝との違い
TDEE(Total Daily Energy Expenditure)とは、1日に消費する総カロリーのこと。何もしなくても消費される基礎代謝に、日常生活や運動での消費、食事の消化で使われる分を足した数値です。基礎代謝より必ず大きくなり、一般的な成人ではおおむね基礎代謝の1.2〜1.9倍になります。
「基礎代謝1,200kcalだから1,200kcalに抑える」という設定をしてしまう人がいますが、これはTDEEと基礎代謝を混同しているパターン。実際には家事も通勤も仕事もしているので、消費はもっと多いのです。
TDEEの内訳|基礎代謝・活動・食事誘発性熱産生の3つ
TDEEは3つの要素の合計です。基礎代謝(BMR)が全体の約60〜70%、身体活動が約20〜30%、食事誘発性熱産生(DIT)が約10%というのが一般的な内訳の目安。つまり、大半は「寝ていても消費する分」で決まります。
- 基礎代謝(BMR)/約60〜70%:呼吸・体温維持・内臓の働きなど、生命維持に使われる分
- 身体活動/約20〜30%:運動による消費に加え、NEAT(家事・通勤・立ち歩き・姿勢維持など、運動以外の無意識の活動)を含む
- 食事誘発性熱産生(DIT)/約10%:食べたものを消化・吸収する際に使われる分。たんぱく質が最も高い
覚えておきたいのがNEATです。運動していない時間の「無意識のちょこちょこ動き」で、人によって差が大きい部分。後半で出てくる「減量が進むとTDEEが下がる」現象の主役でもあります。
基礎代謝とTDEE、どちらを基準に目標カロリーを決める?
目標摂取カロリーはTDEEを基準に決めます。基礎代謝を基準にすると活動分がまるごと抜け落ち、極端な低カロリー設定になってしまうためです。2つの数字には、はっきり役割の違いがあります。
- TDEE=目標カロリーを引き算する「基準点」
- 基礎代謝=これ以下には設定しない「下限ライン」
なお、厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、日本人の身体活動レベルを低い(I)1.50・ふつう(II)1.75・高い(III)2.00の3区分とし、推定エネルギー必要量を「基礎代謝量×身体活動レベル」で算出しています※1。海外由来のTDEE計算でよく使われる1.2〜1.9という活動係数とは刻みが違うので、数値がずれても不思議ではありません。考え方の骨格は同じです。
※1 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」リンク
TDEEの計算方法|基礎代謝×活動係数の3ステップ
TDEEは「基礎代謝(kcal)×活動係数」で求めます。STEP1で基礎代謝を出し、STEP2で活動係数を1つに絞り、STEP3で掛け算するだけ。所要時間は電卓があれば3分ほどです。
STEP1:基礎代謝を計算する(式は持っているデータで選ぶ)
基礎代謝の式は複数ありますが、「どれが正しいか」で悩む必要はありません。自分が今持っているデータで選ぶのが実用的です。体脂肪率が分かるならケッチ・マクアードル式、分からないならミフリン・セントジョー式、という振り分けで十分。
| 式 | こんな人向け | 計算式 |
|---|---|---|
| ミフリン・セントジョー式 | 体重・身長・年齢しか分からない(大多数) | 男性:10×体重kg+6.25×身長cm−5×年齢+5 女性:10×体重kg+6.25×身長cm−5×年齢−161 |
| ケッチ・マクアードル式 | 体脂肪率が分かる/筋肉量が多い・少ない | 370+21.6×除脂肪体重kg (除脂肪体重=体重×(1−体脂肪率)) |
| 基礎代謝基準値から算出 | 日本人の平均的な体格に合わせたい | 基礎代謝基準値(kcal/kg/日)×体重kg※1 |
ハリス・ベネディクト式もよく見かけますが、発表が古く、現代人ではやや高めに出やすいと言われます。迷ったらミフリン・セントジョー式で問題ありません。筋肉量が平均から大きく外れる人(体脂肪率が非常に低い、あるいは高い)だけ、ケッチ・マクアードル式のほうが実態に近づきます。
例として、32歳女性・身長160cm・体重55kgをミフリン・セントジョー式で計算してみます。10×55=550、6.25×160=1,000、5×32=160。550+1,000−160−161=約1,230kcal。これが基礎代謝の推計値です。
※1 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」リンク
STEP2:活動係数の選び方フローチャート(週の運動回数×仕事)
TDEEの数値が最もブレるのがここ。係数が0.175違えば、基礎代謝1,300kcalの人で約230kcalの差になります。選び方はシンプルに2軸で。「週に息が上がる運動を何回するか」→「仕事中に立ち歩く時間はどれくらいか」の順で1つに絞ってください。
- Q1:週に息が上がる運動(筋トレ・ランニング等)を何回しますか?
- 0回 → Q2へ
- 1〜3回 → 仕事がデスクワークなら1.375/立ち仕事が多いなら1.55
- 3〜5回 → 1.55
- 6〜7回 → 1.725
- 毎日の高強度トレーニング+肉体労働 → 1.9
- Q2:仕事中、立ったり歩いたりする時間は?
- ほぼ座りっぱなし(デスクワーク) → 1.2
- 接客・販売・保育・介護など常に動く → 1.55
- 荷物運搬・建設など肉体労働 → 1.725
いちばん多くの人が迷うのが「デスクワーク+週2〜3回ジム」。これは1.375と1.55のちょうど境目です。結論としては迷ったら低いほう(1.375)を選んでください。理由は運用上のメリットにあります。低めに設定して体重が想定より落ちれば「食べる量を増やす」という嬉しい修正で済みますが、高めに設定して落ちなければ「さらに減らす」という苦しい修正になるからです。スタート地点は控えめのほうが、あとがラクになります。
STEP3:計算例で自分の数字を出す(30代女性・男性のケース)
あとは掛け算だけ。基礎代謝×活動係数で、その人のTDEEが出ます。実際に2ケースで見てみましょう。数値は10kcal単位に丸めて構いません。
| 条件 | 基礎代謝(推計) | 活動係数 | TDEE(推計) |
|---|---|---|---|
| 32歳女性/160cm・55kg/デスクワーク+週2回ジム | 約1,230kcal | 1.375 | 約1,690kcal |
| 35歳男性/175cm・70kg/デスクワーク+週3回筋トレ | 約1,620kcal | 1.55 | 約2,510kcal |
男性のほうを検算すると、10×70=700、6.25×175=1,093.75、5×35=175なので、700+1,093.75−175+5=約1,620kcal。これに1.55を掛けて約2,510kcalです。
ここで大事な前提をひとつ。この数字は実測値ではなく推計値で、実際の消費との誤差は±10%程度あり得ます。女性の例なら±170kcalほど幅があるということ。だからこそ後半で紹介する体重推移での補正が効いてきます。
TDEEから目標摂取カロリーを決める方法(減量・維持・増量)
減量ならTDEEの10〜20%減(目安200〜500kcal減)、維持ならTDEEと同じ、増量ならTDEEの5〜15%増。これが基本ラインです。先ほどの計算例をそのまま当てはめると、次のようになります。
| 目的 | 設定 | 女性例(TDEE 1,690kcal) | 男性例(TDEE 2,510kcal) |
|---|---|---|---|
| 減量(ゆるめ) | TDEE−10% | 約1,520kcal | 約2,260kcal |
| 減量(標準) | TDEE−20% | 約1,350kcal | 約2,010kcal |
| 維持 | TDEEと同じ | 約1,690kcal | 約2,510kcal |
| 増量 | TDEE+5〜15% | 約1,780〜1,940kcal | 約2,640〜2,890kcal |
痩せたいなら何kcal引く?急ぎすぎない引き算の目安
体脂肪1kgを減らすには約7,200kcalの不足が必要というのが一般的な目安です。単純計算では、1日500kcal引けば7日で3,500kcal、週に約0.5kgのペース。まずはTDEE−300〜500kcalから始めるのが現実的です。
引き算を大きくするほど早く減りそうに見えますが、実際にはそう単純ではありません。極端な不足は筋肉量の減少を招きやすく、筋肉が減れば基礎代謝も下がります。つまり削りすぎは、TDEEそのものを削っている状態。空腹のストレスで続かなくなるリスクもあります。まずは小さく引いて、2週間の体重推移を見てから調整。この順番が結局いちばんの近道です。
下げすぎ注意|設定してはいけない下限ライン
ガードレールは2本です。目標摂取カロリーは基礎代謝を下回らないこと、そして減量ペースは週に体重の0.5〜1%以内に収めること。体重60kgなら週0.3〜0.6kg減が上限の目安になります。
下限を割った状態が続くと、こんなことが起きやすくなります。
- 筋肉量が落ちて、同じ体重でも消費カロリーが下がる
- 身体が省エネモードに傾く(代謝適応)
- 疲れやすさ、冷え、集中力の低下
- 月経周期の乱れ、肌や髪のコンディション低下
- 強い空腹の反動で食べすぎ、体重が戻りやすくなる
体調や持病に関わる減量、あるいは短期間で大きく体重を落とす必要がある場合は、自己判断で進めず医師や管理栄養士に相談してください。
増量・筋肉をつけたい場合のTDEEの使い方
増量はTDEE+200〜300kcalから始めるのが扱いやすいライン。ペースの目安は月に体重の1〜2%程度の増加です。体重60kgなら月0.6〜1.2kg。これ以上速いと、増えた分に占める脂肪の割合が大きくなりがちです。
合わせて意識したいのがたんぱく質。筋肉をつけたい時期は体重1kgあたり1.6〜2.0gが1つの目安になります。体重70kgなら112〜140g。食事摂取基準(2025年版)では、エネルギー産生栄養素バランスとしてたんぱく質13〜20%、脂質20〜30%、炭水化物50〜65%という範囲が示されています※1。カロリーを決めたら、次はこの配分(PFC)に落とし込む流れです。
ここまでで目標カロリーは出ましたが、本番は「毎日の摂取がその数字に対して足りているか超えているか」を見ること。手計算のままだと、続けるのがしんどくなります。PONUなら体重・身長・目標体重・活動量から1日の目標カロリーを自動で算出し、話す・打つだけで記録した食事のカロリーと自動で対比してくれます。写真もいりません。
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※1 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」リンク
TDEEどおりに食べているのに痩せない・増えない3つの原因
原因はほぼ3つに絞られます。運動消費カロリーの二重計上、摂取カロリーの過小評価、そして減量が進んでTDEE自体が下がっていること。順に確認すれば、たいていどれかに当てはまります。
運動分を上乗せして食べてはいけない(スマートウォッチとの二重計上)
活動係数1.375や1.55には、すでに週数回の運動分が含まれています。そこにスマートウォッチやアプリが表示する「今日の運動で400kcal消費」を足して食べると、同じ運動を2回カウントすることに。これが停滞のいちばん多い原因です。
ルールはシンプルにしましょう。活動係数に運動を織り込んだ(1.375以上を選んだ)なら、運動消費カロリーは上乗せしない。逆に、運動量が週によってバラバラで読めない人は、活動係数を1.2(運動ゼロ相当)にしておき、運動した日だけ消費分を加算する。どちらか一方に統一するのがコツです。
もう一点、ウェアラブル端末が出す消費カロリーは推計であり、心拍ベースでも過大に出る傾向があります。運動の消費量をざっくり見積もりたいときは、国立健康・栄養研究所の「身体活動のメッツ(METs)表」※2を使い、「メッツ×体重kg×時間×1.05」で計算する方法もあります。いずれにせよ参考値として扱ってください。
※2 国立健康・栄養研究所「身体活動のメッツ(METs)表」リンク
摂取カロリーを実際より少なく見積もっている
「1,400kcalしか食べていないのに減らない」というとき、記録から漏れているものがないか確認してみてください。定番は調味料・炒め油・飲み物・つまみ食い・外食の見えない油。自己申告の摂取カロリーは、実際より少なめになりやすいものです。
- ドレッシング大さじ1:約60kcal
- 炒め油小さじ1:約35kcal
- マヨネーズ大さじ1:約80kcal
- カフェラテ(Mサイズ):約150kcal前後
- 間食のひとくち・味見の積み重ね
1つひとつは小さくても、合計すると1日200〜300kcalは簡単に動きます。設定した引き算とほぼ同じ量。だからこそ、記録の精度が上がると「計算値と実際の差」が読めるようになります。とはいえ、食材ごとに検索して登録する作業を毎食続けるのは大変です。PONUは「味噌汁、大根たくさん」「ごはん茶碗1杯くらい」のような、だいたいの言い方でカロリーとPFCを自動計算します。最短10秒、まずは1食から。
減量が進むとTDEEは下がる(代謝適応とNEAT低下)
TDEEは固定値ではありません。体重が減れば、それだけで基礎代謝も活動時の消費も下がります。さらにエネルギーが不足した状態が続くと、身体は省エネに傾き、無意識の活動量(NEAT)も落ちます。歩くのが遅くなる、階段を避ける、家でだらっとする時間が増える。自覚のないまま消費が縮んでいくのです。
対処は2つ。体重が3〜5kg動いたらTDEEを再計算すること。そして停滞したときに、反射的にさらにカロリーを削らないこと。1〜2週間ほど維持カロリーに戻す期間を挟むほうが、結果的に続けやすくなります。減量は直線ではなく、階段状に進むものだと思っておくと気がラクです。
計算したTDEEを2週間の体重推移で補正する手順
計算値は推計にすぎません。ただ、摂取カロリーを一定にして2週間の体重変化を測れば、自分の実TDEEを逆算できます。式による推計から、実測に基づく自分だけの数字へ。ここまでやって初めて、TDEEは使える数字になります。
実TDEEを逆算する3ステップ(記録→週平均→差分)
やることは3つだけです。摂取カロリーを2週間一定に保ち、毎朝同じ条件で体重を測り、1週目と2週目の平均の差から消費とのズレを逆算します。体重変化1kg=約7,200kcalという目安を使えば、電卓ひとつで自分の実TDEEの推計値が出せます。
- 2週間、摂取カロリーを一定に保って記録する。設定値は計算で出したTDEEそのままでOK。±100kcal程度の日々のブレは問題ありません
- 毎朝同じ条件で体重を測る(起床後・トイレ後・食前)。1週目の平均と2週目の平均を出します
- 差分から逆算する。体重変化1kg=約7,200kcalとして、実TDEE=設定した摂取カロリー±(総差分÷14日)
具体例です。女性の例で1日1,700kcalを2週間続け、2週間で平均体重が0.4kg減ったとします。0.4kg×7,200kcal=2,880kcalの不足。これを14日で割ると1日あたり約206kcal。つまり実TDEEは1,700+206=約1,900kcal。計算値1,690kcalより、実際は200kcalほど多く消費していたことになります。
体重は週平均で比べる|日々のブレの扱い方
比較は必ず週平均で行ってください。日々の体重は水分や便通で±1kg程度は動くため、単日の増減では何も判断できません。測る条件(起床後・トイレ後・食前)もそろえるのが前提です。生理周期のある方は、同じ周期のタイミングどうしで比べるとブレが減ります。
そしてこの運用の前提は、2週間ぶんの摂取カロリーがきちんと記録されていること。ここが崩れると逆算そのものが成り立ちません。PONUは話すだけ・打つだけで記録でき、朝・昼・夜・間食ごとの可視化と体重グラフ、週間AIレポートまでまとめて確認できます。ちゃんとじゃなくて、いいのです。まずは2週間だけ、ゆるく。
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まとめ:TDEEは「計算して終わり」ではなく更新して使う数字
最後に要点を整理します。TDEEは一度出して終わりではなく、体重の変化に合わせて更新しながら使う数字です。
- TDEE=基礎代謝×活動係数。基礎代謝はミフリン・セントジョー式で十分
- 目標カロリーは基礎代謝ではなくTDEEから引き算する(減量はTDEE−10〜20%)
- 活動係数は迷ったら低いほう。あとで増やす修正のほうがラク
- 下限は基礎代謝を下回らない・週の減少幅は体重の0.5〜1%以内
- 2週間の体重推移で実TDEEを補正し、体重が3〜5kg動いたら再計算する
次のアクションはひとつだけ。今日の食事を記録して、出した目標カロリーと突き合わせてみてください。数字が合っているかどうかは、2週間後の体重が教えてくれます。続かなかった経験があるなら、完璧に測ろうとしないところから始めるのがおすすめです。
よくある質問
TDEE計算サイトによって数値が違うのはなぜですか?
採用している基礎代謝の式と、活動係数の刻みがサイトごとに違うためです。差が200kcal程度なら誤差の範囲。低いほうの数値を採用し、2週間の体重推移で補正すれば実用上は問題ありません。
TDEEは何日おきに計算し直すべきですか?
体重が3〜5kg動いたとき、または運動習慣や仕事が変わったときが目安です。大きな変化がなくても、1〜2か月に1回は見直すと設定のズレが溜まりにくくなります。
運動しない日と運動する日で食べる量を変えるべきですか?
週単位の合計で管理すれば、毎日変える必要はありません。活動係数はもともと週平均を前提にした数値だからです。日ごとの調整は管理が煩雑になり、続きにくくなります。
TDEEとPFCバランスはどう関係しますか?
順番は「カロリー→PFC」です。TDEEから決めた目標カロリーを、たんぱく質・脂質・炭水化物に振り分けたものがPFCバランス。食事摂取基準(2025年版)ではたんぱく質13〜20%、脂質20〜30%、炭水化物50〜65%が目安とされています※1。
妊娠中・授乳中や成長期にもこの計算は使えますか?
一般的なTDEEの式はそのままでは当てはまりません。妊娠期・授乳期はエネルギーの付加量が必要とされており※1、成長期も同様に別の考え方をします。必ず医師や管理栄養士に相談してください。
アプリやスマートウォッチが出す消費カロリーをTDEEとして使ってよいですか?
参考値としてなら使えますが、そのまま基準にするのはおすすめしません。ウェアラブルの消費カロリーは推計で、過大に出る傾向があります。体重推移による補正と併用するのが現実的です。
※1 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」リンク













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